ビバリーグレンは日本においてメジャーな企業とは言えないでしょう。
それはおそらく、芸能人を使った広告など、派手な宣伝をしないというこだわりのせいかもしれません。
これは、製品の効果に関わらない物に、経費を使わないようにしたいという思いからです。
その思いは容器を含めた簡易包装であったり、
ポーチなど化粧品以外の付属品をおまけとして付けないことにも関係しています。
無駄な経費を節減することで、高い技術を持ちながら、
その価値よりも安い価格で製品を販売するという目的のためです。
また、「防腐剤」「保存料」「無添加ではない」などについても、
イメージを先行させるのではなく、実情をきちんと説明し、全成分を表示しています。
耳障りの良いうたい文句に頼ることなく、使う方が安心安全に製品を使用できることを第一と考えた結果でしょう。
こういった、ともすればマイナスなイメージにも繋がりそうな事柄を、
きちんと説明している所に、使用者に対して出し抜こうとしない、誠意が感じられます。
ビバリーグレンは海外コスメですが、その距離を感じさせずに確実かつ迅速に商品を届ける、
という企業としての根本的なあり方もポリシーとして掲げています。
目先の利益ばかりを目的に、
話題になる成分を使用したり、手触りや風合い、香りなどにこだわり、
原価の高い容器に詰めて販売するのではなく、
たとえ手触りが悪くても、特に香りをつけなくても、
容器が簡易的であても、製品そのものの効果がきちんと発揮され、
使った人が満足できる製品を作りたい。
ビバリーグレンは、そんな実直なポリシーを持っている企業なのです。

