笑った時に現れる、目元や口元のシワ。これは誰にでもあるもの、というか、無いとおかしいものですよね。
あのシワがないと、無表情な人になってしまいます。
でも、そのシワが笑ってもいないのに現れだしたら?
小さかったはずの小じわが、深く濃くなってきたら?
「シワができるのは当たり前」と思っていると、思いもよらぬ爆発が起きかねません。
とはいえ、加齢によるシワを消そうとするのではなく、私はそのシワをいかに美しくするか、を唱えたい。
シワ自体は決して恥かしいことではないと思うからです。
特に表情豊かな方ほどシワができやすいもの。人間的に魅力的だからシワになりやすい、と言い換えれると思うのです。
そうです、シワはその人となりを表しているのです。ただ、何のケアもしていないシワと、きちんと手入れをしたシワでは全く見え方が違うのです。
そもそも、シワはなぜできるのか。シワには大きく2種類があります。
既述した表情ジワと、ちりめんジワなどと呼ばれる小じわです。
小じわは、特に乾燥肌の方に現れやすい症状ですが、乾燥だけでなく紫外線や代謝機能の低下なども考えられます。
ですから、生活面の対策は、温度や湿度、紫外線対策に気を配ること。
また代謝を上げるために軽い運動(ウォーキングやストレッチなど)を心がけることです。
最初は目立たない小じわですが、ほおっておくと、どんどんシワが深くなっていきます。
安易に考えるのは危険です。
次に表情ジワですが、表情豊かな自分はそのままに、余計な表情ジワを改善させていくことがポイントです。
例えば、いつも同じ方向を向いて寝ていたり、姿勢が悪かったり、メガネの度が合っていなかったりしませんか?
体に余計な力が入ってしまうと、無駄な表情ジワができてしまいます。
小じわと同じ対策をしつつ、今自分がどんな表情・姿勢でいるのかを意識し、長時間同じ表情や姿勢でいないよう心がけましょう。
その上で、シワに効果的なスキンケア製品を上手に使うことが大切です。
具体的な使用方法は「3 何事も基本が大事」と「4‐2 シワシワ?くっきりシワ? な私には」をご覧ください。

