基礎化粧品の最後は美容液、Cセラムです。
CセラムのCは、ビタミンCのこと。
30年以上も前から肌に良いと言われてきたビタミンCですが、
そのままでは肌に浸透しにくいという事をご存知ですか?
これは、ビタミンCが水溶性であるために、皮脂で覆われた肌には入り込めないからです。
一般的にビタミンCを浸透させるためには、
よく聞く「ビタミンC誘導体」という合成成分に変化させて浸透させます。
しかし、合成されたビタミンCは濃度がとても低くなってしまうのです。
ビークレンのすごい所は、
ピュアビタミンCをそのまま肌の真皮層まで届けることが可能だという点です。
水溶性のビタミンCを皮脂と酷似した脂の皮膜で包み込み、カプセル化してしまうのです。
こうして、水溶性のビタミンCであっても、お肌の奥まで浸透することを可能にしているのです。
これこそが国際特許「皮膚浸透テクノロジー」です。
肌への効果が期待できる成分、例えはコラーゲン、ヒアルロン酸、ビタミンCなどは水溶性の成分なので、
通常肌の必要な部分まで届かないのですが、皮膚浸透テクノロジーによって、肌のバリアを通過して、
表皮層、真皮層へ薬剤を浸透させていくのです。
また、そのカプセルの大きさが約100ナノ (ナノは1mmの100万分の1)という小ささで肌の隅々まで浸透します。
手のひらに1プッシュし、手のひらで優しく押さえるように、ゆっくりと肌になじませてください。
Cセラムは皮膚浸透テクノロジーによって、従来よりもコラーゲンの生成を促し、
皮膚の再生を助け、ビタミンCの代名詞であるメラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ効果が高いのです。
クレンジングの次は化粧水です。
クレイ化粧水は、クレンジングと同じくナチュラルクレイ・モンモリロナイトが含まれています。
この化粧水には、肌に保護膜を作ってくれるクレイをはじめ、
ダメージ肌の回復を促すイリス根エキス、美白効果のカミツレエキス、
保湿効果のダイズ発酵エキス、肌荒れを防ぐオウゴンエキスを含まれています。
クレイクレンジング後、水分をしっかりと取り、
大体500 円玉ほどの量を手のひらに取り、顔全体に優しく押さえ込むようになじませてください。
肌荒れやにきびが炎症を起こしている時でも使用することができ、
むしろ肌を回復・保護してくれると言うのだから驚きです。
実際、徹夜が続いてしまい、肌の乾燥がひどくなって荒れてしまった時、
クレンジングと化粧水だけで乗り切ることがありました。
乾燥時期には、一度顔全体になじませるようにして付けた後、
2~3分おいてから、もう一度同じように顔全体になじませれば、
暖房の効いた社内でも、しっかりと保湿してくれます。
クレイの持つ、老廃物を吸収しミネラルを補給する能力には本当に驚くばかり。
最近はエステなどでもクレイを使ったパックなども多くなっていますし、
自宅でパックを作る為、クレイそのものを販売しているケースもあるようです。
もちろん、ビーグレンにもパックがありますよ。
クレンジングと化粧水の両方にクレイが使用されているので、
化粧水をなじませた後は、しっとりとした保護膜がしっかりと肌を守ってくれます。
まずはクレンジングです。
ビーグレンのクレイクレンジングは、洗顔料によく使われる発泡剤が含まれないため、
泡立ちは少ないですが、クレイが微粒子の状態なので一般的なクレンジングのように泡立てる必要がありません。
クレイとはナチュラルクレイ・モンモリロナイトの略で、
酸化した皮脂やお化粧の残り、ニキビ菌なども吸着する粘土鉱物です。
この天然成分のおかげで、乾燥肌や敏感肌を進行させる界面活性剤を含まなくても、
クレイが毛穴の汚れに吸着するので、肌に負担をかけないよう優しくマッサージするだけで、汚れを取ることができます。
100円玉程度を軽く泡立て、優しく円を描くように15~30秒ほどマッサージ。
しっかりメイクの時は、コレを2回行えば問題ありません。
ぬるま湯で15~20回くらい洗い流すと、少しぬめりがある位に保湿成分がしっかり補給されます。
他の洗顔料との違いは、この保湿感です。
私がこれまで試してきた洗顔料は、どんなに保湿をうたっていても、
ここまでの保湿はなかったように思います。
最初は「洗い流せないなぁ…」と思うくらいでした。
一般的な洗顔料は脱脂力が強い界面活性剤を含んでいるので、
肌のバリアの役目である皮脂までも取ってしまい、結果乾燥肌や敏感肌を進行させてしまうのです。
また、スクワランやヒアルロン酸を含んでいるので、
肌荒れやにきび、日焼けした肌などの回復も助けてくれます。
スキンケアで最も大切だと言えるクレンジングは、製品の選び方と使用方法を間違えると大きなトラブルの原因となります。
安易に考えず、クレンジングを行ってください。
プールに入るにはストレッチ。
ご飯を食べるには手を洗う。
何事も準備が必要です。
肌のお手入れをしようと思ったとき、いきなりクリームを塗るわけにはいきません。
まずは肌をまっさらな状態にリセットしなければ。
そんな当たり前のこと言われなくても...と思われるかもしれませんが、
本当にそうでしょうか?
クレンジングの仕方や化粧水のつけ方は、誰かに教わるようなものではありません。
少なくとも、私は全くわかっていませんでした。
リセットしよう! と息巻いてクレンジングしても、
いきなりまっさらな状態になるわけではありませんよね。
毎日行うことで、いつの間にかリセットされている状態になることが理想です。
「今すぐツルツルピカピカにしたい!」と肌をゴシゴシ洗ったり、刺激の強い製品を使ったりしていませんか?
確かに刺激の強い製品は、一瞬で角質を剥いだように、綺麗にリセットした感覚にはなります。
ですが長期的に見ると、ただ肌に負担をかけ、更に爆弾を増やしている事もあるのです。
私にも経験がありますが、今強く思うのは、スキンケアに焦りは禁物。
一日で肌を改善させようと思うのは避けましょう。
本当に良い製品は、一週間使ってみると肌になじんでくるものです。
特に基礎化粧品は、昨日と今日の肌の違いを確かめるように、ゆっくりと使ってみて欲しいです。
基礎化粧品だけでも、肌の違いははっきりと出てくるはずです。

